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#67 はまっしーが行く!Part⑩/2023年11月JR船橋駅南口に完成!「大和ハウス工業」東関東支社リビングサロン

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[船橋総合住宅展示場 × Mamachi タイアップ記事]

今回、地域の魅力発信サポーター「はまっしー」こと濵津美穂さんと行ってきたのは、「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」などの注文住宅を取り扱うダイワハウス。
2023年11月、JR船橋駅南口にある旧西武船橋店本館跡地に、「東関東支社」を移転したそうなんです!

「人生を豊かにする自由設計」で多くの人の夢をかなえてきたダイワハウスが、一体どんなサービスを提供してくれるのでしょうか?

濵津さん:こんにちは。本日はよろしくお願いいたします!
出迎えてくれたのは、4月で入社2年目の米谷さん。

濵津さん:早速ですが、ダイワハウスについて教えていただけますか?
米谷さん:ダイワハウスは「ハウス」という名前がついていますが、ロードサイドの店舗、物流倉庫や商業施設など、街中にある建設物を幅広く扱っている総合的な建設メーカーなんです。
濵津さん:住む家だけでなく、色々な建設物も手掛けているんですね。こちらもすごく大きなビルで驚いたのですが、この施設はどんな特長があるのでしょうか?

米谷さん:こちらの施設は2023年11月に完成オープンした大和ハウス工業の東関東支社になります。11階のビルの中に住宅事業部だけでなく、5つの事業部そして関連会社の社員が働いているオフィスになります。
濵津さん:実際、こちらにお客様が来ることもあるんですか?
米谷さん:はい。こちらはただのオフィスではなく、打ち合わせスペースや、お客様が実際に目でみて感じていただける施設もあります。今日はそちらもご案内させていただきますね!
濵津さん:ありがとうございます!楽しみです。

目で見て納得!ダイワハウスの安心構造の秘密

米谷さん:ダイワハウスの強みとして、防湿・湿気対策、耐震性などがありますが、ここはそのような建物の構造を実際に目で見ていただけるコーナーになっています。

米谷さん「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」では、雨水の浸入リスクを大幅に軽減する「二重防水構造」を採用し、万が一雨水が浸入しても、「構造体は濡らさない設計」になっています。ただ通常は壁に囲まれているので目には見えない分、正直不安な方も多いと思います。

米谷さん:こちらでは壁の中をスケルトンにし、「ダイワハウスの建物の構造がどうなっているのか?」「なぜ湿気対策がすごいのか?」「なぜ断熱性が高いのか?」という事を直接目で見て、感じていただけるようになっています。
濵津さん:なるほど。これなら、建てた後も安心ですね!
米谷さん:次は、高い耐震性を感じていただけるコーナーです。

米谷さん:ダイワハウスの建物は鉄製のバネのようなものを、鋼材と鋼材の間に入れることによって、揺れを吸収し、ダメージを構造材に残さないという設計になっています。

米谷さん:そのバネがダイワハウス独自の「Σ形デバイス」と呼ばれています。これが地震の際にはしなやかに揺れて変形し、揺れのエネルギーを吸収する仕組みになっています。
濵津さん:揺れを吸収してくれるとは!すごい。

「見えない部分だからこそ、建てる前に確認してほしい」そんな住む人への想いに驚きを見せたはまっしー。昨今、千葉県は地震の心配も多いので、こうして建物の耐震性の仕組みや強さを実際に知れるのは安心できます。

さまざまなスタイルを一気に比較!「自分に合った」が見つかるショールーム

米谷さん:打ち合わせスペースの隣にあるのが、キッチン・トイレ・お風呂などの水廻りが見学できるショールームです。実際の色や形、メーカーの違いは写真だけですとイメージも湧きにくいと思うので、そういうところは実物を見て、触って、感じていただくのが、家づくりにおいては一番大事だと思っています。
濵津さん:カタログではなく、実際に見られるというのは、とても嬉しいですね!

様々なスタイルのキッチンが並んでいます。

米谷さん:まずこちらは「ペニンシュラ型」のキッチンになっています。こちらは壁から生えているような形で、ペニンシュラというのは英語で「半島」という意味で、房総半島みたいな感じになっています。

濵津さん:「半島」ですか?面白いですね。
この「ペニンシュラ型」を選ぶメリットや、実際選ばれるお客様はどのような方が多いんでしょうか?
米谷さん:こちらは開放感をもった間取りが取れ、家族の方をみて家事をすることができるので、コミュニケーションがとりやすい形になっています。
濵津さん:それは理想的!

米谷さん:次は、「アイランドキッチン」になります。こちらは壁に接触していないので、キッチンに広々とした開放感を感じることができます。左右どちらからも人が行き来できるので、家事動線もスムーズなのが特長です。
「アイランドキッチン」は前部も広いので、お客様を呼んでホームパーティをしたり、部屋の開放感を重視される方へご提案しているキッチンです。
濵津さん:目の前に椅子を置いたりしたら、バーみたいにも出来そうで夢が膨らみますね。

米谷さん:最後は「Ⅱ型」のキッチンで、シンクとガスコンロの部分が独立しているタイプになります。それぞれ独立してスペースがあるので、作業スペースが広いのがメリットです。
濵津さん:本当ですね。広いので色々と置けて便利です!
米谷さん:「料理ができるスペースがほしい」という方へご提案しています。あと家族が多かったり、食器が多いお客様にむいていますね。
作業スペースが別々にあるので、収納スペースも多く取れるのも特長です。
濵津さん:収納は多いと感じました!収納スペースがたくさんあるので、非常食などをしまっておくこともできそうですね。

様々なスタイルのキッチンがあってビックリ。実際に触れることで、重視している部分や自分の生活に合ったタイプが見つかりそうです。

ショールームにはお風呂なども。

米谷さん:お客様によって好みは違いますので、そういう部分も比較していただけるのがショールームの魅力だと思います。
例えばキッチンやお風呂、トイレなどを比較する際、ひとつのメーカーしかないとお客様自身で色々なショールームに行かねばなりませんが、こちらに来ていただければ色々なメーカーの設備仕様を肌で感じていただくことができます。

水廻りは多くの方にとって、とっても気になるポイント。実際に触れてみないとわからないこともあるので、色々な仕様を直接確認できるのは、家づくりにおいてとても大切です。さらに忙しい方にとっては、一気に見られるの嬉しいですね。
お客様にとって「一番納得のいくものを選んでほしい」という、ダイワハウスの想いも伝わります。

壁材・床材・カーテンも。細部にまでお客様に寄り添うサポート体制

濵津さん:すごくたくさんありますが、これは何ですか?

米谷さん:こちらはカーテンです。ご契約いただいた後に、内装の仕様を決めていく打ち合わせがありますが、それもリビングサロンにきていただけると、これだけの数の実物を見ながら、ひとつひとつの仕様を決めていくことができるんです。

濵津さん:確かに。内装も部屋ごとにこだわって決めたいですね。

米谷さん:内装は毎日目に入る部分なので、自分が好きな柄はもちろん、家の形や壁材・床材に合うようなものを取り入れたいというお客様が多いです。
打ち合わせの際にはインテリアコーディネーターが入り、お客様にひとつひとつご提案をさせていただきながら進めていくので、迷ってしまってもしっかりサポートするので、ご安心ください!

米谷さん:こちらに来ていただければご契約前からご契約いただいた後、仕様を決めていただく段階まで、実際に実物をみて打ち合わせを進めていくことができるので、困った際は東関東支社のリビングサロンに是非お越しください。
濵津さん:それは心強いですね!!
米谷さん:お家は「一生に一度の大きな買い物」と言われますので、やはり実物を見て納得していただいた状態で進めていくっていうのが、すごく大切だと思っています。

濵津さん:最後に夢のマイホームを検討中のみなさんにメッセージをお願いします。
米谷さん:新しくなった「東関東支社リビングサロン」で、皆様のおうちづくりをサポートさせていただきます。打ち合わせだけでなく、ショールームを見学していただくだけでも大歓迎ですので、是非、ダイワハウス船橋総合住宅展示場にお問い合わせください。
濵津さん:本日はありがとうございました!

新しくできた「東関東支社リビングサロン」は、お客さまのライフスタイルに合った住宅を提供するために、住まいづくりをサポートします。家づくりの「見たい」「知りたい」を体験・確認することで、自分が納得した家づくりができるでしょう。

ダイワハウスのショールームなど気になった方は、是非お気軽にお問合せくださいね。

大和ハウス工業 ホームページ/https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/
モデルハウスの間取りはコチラ

【ご見学は船橋総合住宅展示場へ!】
住所/船橋市夏見1-3  TEL/047-425-0375


\この人にお聞きしました!/

大和ハウス工業株式会社
千葉中央住宅事業部 営業課 船橋住宅展示場
米谷天希さん

「家は大きな買い物であり、ポジティブな気持ちで買う方が多いので、そこに惹かれた」という、入社2年目の米谷さん。普段からできるだけ簡単な言葉で伝えることを心掛けているそうで、お客様からの質問に対し納得してもらえたり、お客様の気持ちが変わったりした時には「うまく伝わったんだ」と嬉しさを感じるそうです。

出身/千葉県浦安市
趣味/自転車
好きな芸能人/尾崎豊

この記事を書いた人

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小林 夢生

MyFuna編集部所属、ママ向け情報誌「Mamachi」の編集長。中学1年生(女)と小学校1年生(男)のママです。 ママが“元気”に“楽しく”子育てできる街づくりを目指しています!ハンドメイドマルシェをはじめ、各種イベント企画・運営も行っています。木曜日は「市場カフェ」で終日カフェスタッフもやってます。

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