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#02運動能力の向上と知識を育む多彩なプログラム。G-kidzアフタースクールで過ごす一日をご紹介!

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[スポーツ学童G-kidz × Mamachi タイアップ記事]

働くママにとって、子育てで最初にぶち当たるのが「保育園の壁」・・・。

やっと保育園にも通えて、安心して仕事復帰!子育てをしながらの仕事もようやく軌道に乗ってきた!ところで次にぶち当たる「小1の壁」。

小学校1年生の下校は思ったより早い・・・。

仕事を削るわけにもいかないし、子どもにはそろそろ習い事もやらせてあげたい。

そんな悩みもサポートしてくれるのが、2022年4月にオープンした「G-kidzアフタースクール」。テニススクールの「GODAI船橋」が運営しています。

前回は特徴やカリキュラムを紹介しましたが、今回は、利用している子どもたちがどんな風に過ごしているのか潜入してきました!

年長~小学6年生までが過ごせる、アフタースクール

主に子どもたちが過ごす部屋は、東武プレオン内2階のG-Kidzルーム。

扉にはセキュリティがかけられています。

外に出る時は必ず先生が都度鍵を開け、誰が出ているのかを扉のボードに記入して把握しています。

しっかりとしたセキュリティで、子どもがひとりで出られないようになっています。先生たちの目が一人ひとりに行き渡っていて安心!

扉を開けると、まず目に留まるのはインパクトのある青い床のアクティビティスペース。

基本的に室内で走り回ることは禁止ですが、アクティビティをやる時は、このスペースを利用して思いっきり体を動かせる設計になっています。

生活のメリハリやルールなどの社会性も養えそうですね!

お部屋の左側は、ソファや絨毯が敷いてあり、リラックスできるスペース。

本やおもちゃ、ゲームがたくさんあります。

スタッフの先生たちは、元学校の先生、保育士、体育コーチ、ネイティブの英語の先生など、それぞれいろんな施設で活躍してきた方々。

スタッフの人数も多いので子どもたちが安心して過ごすことができそうです。

お部屋での過ごし方

学校が終わってG-kidzに到着した子どもたち。

時間が来るまでのフリータイムで、宿題をしたり本を読んだり。

宿題のサポートもしてくれるのでありがたいですね!

そして15時のおやつタイム!

しっかり手洗いうがいをして席に着きます。今の時期、食べる時は黙食。

ゴミや食べかすは自分達できちんとお片付け。テーブルや床は先生たちが除菌してくれて、感染症対策もバッチリです。

おやつタイムが終わったらちょっと一息、リラックスタイム。読書やゲームをして過ごします。

フリータイム中も先生と遊んだりお話したり。ネイティブの英語の先生も英語で話しかけてくれるので日常生活の中で英語にも触れることができ、良い刺激になりそうです!

学力と体力を伸ばす多彩なプログラム

16時頃から子どもたちそれぞれのプログラムがスタート!

G-kidzの基本メニューに含まれているカリキュラム以外に、オプションの習い事としてスイミング、空手、ダンスなど、東武プレオン船橋のプログラムにも参加できます。

習い事をやらせたいけど仕事で送迎が・・・という共働きの家庭には嬉しいシステム。

「ゴールデンキッズにいってきまーす!」と元気よく挨拶!

今回は全員必修の、運動神経向上プログラム「ゴールデンキッズ」に向かう子どもたちの様子を覗かせていただきました!

「ゴールデンキッズ」は、運動神経が著しく発達する5歳から12歳の貴重な時期に、将来子どもが「スポーツをやりたい」と思った頃に役立つ、運動神経の土台を作ることを目的としたスポーツプログラム。

先生と一緒に移動して、ゴールデンキッズに通っている他の子たちと合流します。

挨拶の角度からしっかり指導!

ゴールデンキッズのプログラムは自分の思い通りに体を動かす能力を養う「神経系プログラム」、瞬時に対応する能力を養う「球技系プログラム」、真似をする能力を養う「ダンス系プログラム」から構成されているそう。

確かに、スポーツはやらせてあげたいけど我が子が何に向いているのか、何が好きなのかはやってみないとわからない。大きくなるにつれてやりたいことが変わる可能性もある。

将来に備えた「運動の総合的な土台作り」をさせてあげられていれば、親としては心強いですよね。

障害物を避けながら一生懸命走ります。

リズムの良い音楽が流れてきました!

音楽に合わせて後ろ向きでスキップしたり、手を動かしながら横向きステップをしたり、リズム感も養えて頭もしっかり使っています!

そしてスタートダッシュの練習。

スタートのポーズだけではなく、速く走るためのポイントもしっかり指導されていました。

G-kidzアフタースクールではこのゴールデンキッズは必修プログラム。

気になる料金は、週3回で43,780円(年長~小3、要維持管理費)、初期費用は入会金33,000円、入会セット9,790円。詳細はHPより問い合わせを。

その頃、同時間帯に習い事プログラムが入っていないG-kidzルームにいる子どもたちには「サーキット&スポーツプログラム」が行われていました。

この日は、ビブスを着て近くの公園へいったそうです。

公園でドッチビーをしたり、しっぽ取りをしたり。

遊びながら体を動かす楽しさを伝えてくれます。

楽しく学ぶ!毎日実施されるイングリッシュタイム

お部屋に帰ってきたら、しっかり手洗いうがいを済ませ、イングリッシュタイム!

ゴールデンキッズに行っていた子どもたちもここで合流。

英語を担当してくれるのはプリンス先生25歳!

ホワイトボードを使ったり、音楽に合わせて英語の歌を歌ったり。

アクティビティを通して楽しみながら単語を学んだり、フォニックス(綴りと発音のルールの学習)に触れ合えます。

子どもたちは本当に楽しそう!

先生と一緒に体を動かしながら英語に親しんでいます

イングリッシュタイムが終わったら少し休憩。

アクティビティと休憩と、メリハリがあって良いですね!

子どもたちの集中力が切れないようにスケジューリングを工夫されているのが伝わってきます。

一部の先生が何やら準備をしています。

次は「リズミック」の時間です♪

「リズミック」はリズムを通じて運動能力を高めることを目的に、adidasと一般社団法人スポーツリズムトレーニング協会が共同で開発したプログラム。

音楽に合わせてリズムをとりながら体を動かします。

オプションで英語のレッスンを希望されているお子さんとプリンス先生は、プライベートレッスンの為別室へ移動。

このパズルのようなスケジュール!先生方がお子さん一人一人のスケジュールを把握しての手厚いサポートが嬉しいです。

子どもたちは本当にいろんな体験ができて、充実した時間を過ごしています。

一日の終わりには子どもたちが進行する帰りの会「キッズミーティング」。

楽しかったこと、嬉しかったことをみんなの前で発表するので、度胸も身につきそう!

学校が終わったあとも、充実した時間を過ごせているということはとっても嬉しくありがたいですよね!

気になることや、個別相談もできる説明会は随時実施しているそう。

キャンペーンや特典もあるようなので、HPをチェックしてみてくださいね!

【G-kidzアフタースクール 新船橋】
住所/船橋市山手3-9-27(東武スポーツクラブ プレオン船橋内)
TEL/047-497-8777
HP/https://www.godai.gr.jp/g-kidz/shinfunabashi

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竹原瑠衣

神奈川県出身、船橋市在住。 カフェ巡り、ダンスが趣味で楽しい事が大好きな3児の母です。

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